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『FORTUNE宮城』シンポジウムin東京

〜津波被災地から見えてきた、まちづくり、ひとづくりー新しい支援の形を考える〜

東北沿岸部に甚大な津波被害をもたらした東日本大震災は、被災地復興という目前の課題への取り組みを通じて、日本社会全体が数十年後に直面する少子高齢化や過疎化の問題を浮き彫りにしました。
当初から長い時間がかかると予測されていたまちの再建に向けて、今、被災地ではどのような支援が必要とされているか。“被災地から、被災地の今を伝えること”をテーマに『FORTUNE宮城』では、震災から丸2年を迎える3月8日(金)に、「新しい支援の形を考える」というテーマで、2部構成のシンポジウムを開催しました。
第1部では、支援に取り組む町、NPOそれぞれの事例を報告。この事例報告を受けて、2部では同じく現地で支援活動を継続している2名が加わり、事前に会場の参加者の方から募った質問も交えながら、今後、個人や企業はどんな視点を持ち、どんな活動をすることが可能か、より具体的な支援の形について話し合いました。

FORTUNE宮城シンポジウムin東京

3月8日(金)18:00~20:10
富士通トラステッド・クラウド・スクエア(浜松町 世界貿易センタービル30階)
第一部:事例報告
本間照雄(南三陸町)/白鳥孝太(気仙沼)
第二部:パネルディスカッション
ファシリテーター:秋山訓子  パネリスト:本間照雄/ 白鳥孝太/山内明美/石本めぐみ


第1部:事例報告1

町民を資源化して取り組む被災者支援――南三陸町 被災者生活支援センターとしての取り組み

報告者:本間照雄さん「事例報告1」はこちら

第1部:事例報告2

災害直後から現在に至る支援活動の変遷――シャンティ国際ボランティア会、気仙沼での活動例

報告者:白鳥孝太さん「事例報告2」はこちら

第2部:パネルディスカッション

震災後2年、これからの支援のあり方を探る

第一部の事例報告を聞いた参加者からの質問や提案も交えながら、双方向での議論が展開されたパネルディスカッション。震災から2年を経た今、被災地ではどのような支援が求められるのか。現場で活動を続ける4名が実例とともに提案する、これからの支援について。


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